2008年10月26日日曜日

Amazonお急ぎ便の存在意義が…

Amazonをよく利用する。1500円以上で送料無料というのが嬉しい。北海道なので商品の到着に時間がかかるのは覚悟の上。どこのネットショップを使ってもその点は変わらないですからね。
Amazonではお急ぎ便といって、追加料金を払うと発送を急いでくれるシステムがある。そしてAmazonプライムに入会すると、3900円の年会費で1500円未満でも送料が無料になり、お急ぎ便も使い放題になる。
でも、あまり必要ないかな。
最近、書籍などを購入した。すべて注文時点で在庫あり。マーケットプレイスの商品は含んでいない。注文時点で「お急ぎ便を利用すると26日に到着します」とあったけど、月曜や火曜になっても構わないので利用しなかった。
しかし…。
注文確認メール10月24日午前0時
支払い番号メール10月24日午前2時
支払い10月24日午前10時
支払い確認メール10月24日午前11時
発送メール10月24日午後8時
到着10月26日午前中

ということで、木曜の深夜(つまり金曜日)に注文して、日曜日の午前中には届いた。
在庫の有無、支払いのタイミングによっては、お急ぎ便を使っても使わなくても同じようです。関東圏だと早さの違いを実感できるのかもしれないけど、遠隔地はそんなもんですね。

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