「え?今さら?」とつぶやいたアナタに声を大にして言いたい。
「異議あり!」と。
ゲームでも、小説でも、映画でも言えることですが、作品はいつ楽しんだっていいんです。
話題になっている時にイマイチ興味を持てなかったものに、後から興味をいだいたっていいんです。その証拠に、後からの方がお求めやすいじゃないですか。
ゲームならベスト版で2000円くらいになってるし、小説は平均3年で文庫化するし、映画はDVDやブルーレイになり、レンタルでも新作から旧作に移ります。
作り手も、売り手も、ずっとずっと楽しんでほしいんです。きっと。
だから買い手も、気にせずに楽しみましょうよ。
そのうち映画も観てみよう。